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このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!

下肢静脈瘤の血管内治療について

Q:下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の治療は、血管内治療が主流のようですが、詳しく教えてください。

 
A: 下肢静脈瘤の血管内治療は、約1mmの細い管を血管に入れて内側から焼いてふさぐ方法です。焼く治療なので「血管内焼灼(しょうしゃく)術」と呼ばれ、レーザー治療と高周波治療の2種類があります。レーザー治療は、レーザー光を血液と静脈の壁に照射し、静脈の壁自体を収縮させてふさぐことにより、静脈の逆流がなくなります。また、高周波(ラジオ波)治療は、電熱線に高周波電流を流して熱を発生させて静脈をふさぐ治療法です。そのため、従来の引き抜く手術(ストリッピング手術)は必要なく、治療効果も同等です。
 

Q:どんな利点があるのですか。

A: 最大の利点は、日帰りで入院が必要なく、速やかに日常生活に復帰できることです。下肢静脈瘤は、仕事や家事を長期間休めない人ほど症状が強く重症化しやすいので、血管内治療により日帰りで治せるということは、多くの患者さんに恩恵をもたらしています。
 現在日本で行われている下肢静脈瘤の血管内レーザー治療は、世界でも最先端のレーザー装置を使用しており、健康保険の適用で、一気に血管内治療の先進国になりました。レーザー治療も高周波治療も、痛みや皮下出血がほとんどないので、どちらの治療を受けられても良いと思います。
 
伏在型下肢静脈瘤

山本裕(ゆたか)先生
 
【この記事の問い合わせ】
山本醫院 福山市引野町北2-8-28
TEL:084(943)2777

※このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。
(「リビングふくやま」2020年2月14日号掲載)
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