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このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!

下肢静脈瘤についていくつか教えてください

Q:下肢静脈瘤はありふれた病気と聞いていますが?

A: そのとおりです。下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の患者さんは非常に多く日本では、10人に1人、1000万人以上とも言われています。15歳以上の632人を対象に調査した結果では43%にいずれかのタイプの静脈瘤が認められ、特に30歳過ぎの女性では60%以上、また男性でも50歳過ぎると50%と、大変高い発生率です。これらの数字には軽い症例も含まれており、手術が必要とされる伏在静脈系の静脈瘤(写真)はそのうち約60%でした。
 しかし、実際に下肢静脈瘤を病気だと思っている方は意外に少なく、また大部分の方が、病気だと思っていても、どこで診てもらえばよいか分からないようです。
 

Q:年齢と静脈瘤は関係がありますか。

A: あります。中学生以下で静脈瘤ができることは、先天性のものは別にして、まずありません。女性では妊娠、男性では立ち仕事がきっかけとなって静脈瘤になる人が多く、発病はほとんどが20歳代後半以降です。
 その後だんだん進んでいくので、初めて病院を受診するのは40歳〜60歳くらいのことが多いようです。ひとたび静脈瘤ができれば、ほとんど例外なく年齢とともに進行します。
 
山本裕(ゆたか)先生
 
【この記事の問い合わせ】
山本醫院 福山市引野町北2-8-28
TEL:084(943)2777

※このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。
(「リビングふくやま」2019年1月19日号掲載)
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