リビングカルチャー倶楽部
☆入会金・年会費無料！
お知らせ
2月1日以降にスタートするすべての講座で、事務手数料を別途いただくことになりました。
事務手数料は1クールにつき下記の通りです。
◆継続講座…220円
◆単発講座…110円
◆資格取得を目指す講座…220円
何卒よろしくお願い申し上げます。
講座一覧
仏像鑑賞入門〜楽しみながら仏像を深く味わう〜（6回）
日本の誇るべき文化遺産として広く親しまれている仏像。その種類、多彩な表現の意味、制作時代別の特長などを知ると、鑑賞の楽しみが膨らみます。講師の濱田宣さんが、奈良・京都などに伝わる仏像の見方を解説。
いけ花嵯峨御流（月曜クラス）（6回）
「堅苦しいと思われがちな生け花ですが、いろいろな空間に表現できます」と講師の那須真澄さん（嵯峨御流華道芸術学院主任教授）。資格取得も可能です。
歴史上の人物から見る日本史（6回）
「〇月に起きた歴史上の出来事と関連人物」というテーマで、日本史上の出来事とそれに関わる人物を取り上げて学んでいきます。図や写真満載の独自のテキストで、人間模様を楽しく紹介。講師は寺田正治さん（元県立高校教頭）。
和裁倶楽部（5回）
家庭に眠っている反物を和服に仕立ててみませんか。「浴衣から訪問着、留袖、各種帯など、希望のものにお仕立てするお手伝いをします」と講師の河本伸二さん（一級和裁技能士）。着物の仕立て直しも学べます。
ゆったりヨガ（6回）
ヨガで、若々しく美しい姿勢に整えていきましょう。「身体が元気だと、心も元気になりますよ」と講師のヨガインストラクター服部隆恵さん（リハビリ＆トレーニングＣ-Power）。
基礎から始める実用書道（6回）
日常の手書き文字を美しく書けるよう、丁寧に指導します。硬筆または小筆で、基本の点画から始め、その都度添削をしながらコツやポイントを分かりやすく説明。講師は谷川かおりさん（紫雲書道会師範）。
朗読を楽しむ（6回）
心に残る言葉や本との出合いは、日々の暮らしにささやかな喜びをもたらしてくれます。「朗読に興味をお持ちの方、一緒に楽しみましょう」と講師の中司弘子さん（元静岡放送アナウンサー）。初心者も大歓迎です。
絵本を楽しむ（6回）
絵本の読み聞かせ、音読、朗読を通して、音声表現の楽しさを体感しませんか。絵本を読むと心が軽くなったり、励まされたり、考えさせられたり。「ぜひご一緒に」と講師の中司弘子さん（元静岡放送アナウンサー）。
日本書紀を読みとく（6回）
「日本書紀」は、神代から持統天皇までを記した日本初の歴史書。講座では「巻十 応神天皇」を読みといていきます。講師は古代史研究家の折川びんごさん。古代日本史の魅力を探っていきましょう。
カスパリー編み（3回）
かぎ針1本で、編み糸を切らずに連続でモチーフを編む、カスパリー編み。継ぎ目のない美しさと表裏の模様を楽しめます。講師は倉田照香さん（国際カスパリー編協会講師）。
はじめての楽しい日本画（6回）
日本画の基本、道具の使い方や色の作り方、運筆練習から始め、花や果物など身近なものを楽しく描いていきます。講師は石川ひろみさん(創造美術会・日本画部会員）です。
茶道（裏千家）（6回）
�爐�もてなしの文化�畸稙擦鮟�ってみませんか。本格的な茶室でのおけいこです。資格取得を目指す方もどうぞ。講師は増成宗洋さん。
絵手紙（6回）
絵手紙のモットーは、�爐悗燭任いぁ△悗燭�いい�瓠Ｆ�々の暮らしの中で、楽しく、幸せ探しをしてみませんか。槙恵さん（日本絵手紙協会公認講師）が指導します。
韓国語講座 初級� 平緲北襯�ラス）（6回）
独学で文字を勉強したけど、その先が難しいと思った方対象の講座です。「一つずつ楽しく学んでいきましょう」と講師の鄭寿香（ちょん すひゃん）さん(韓国語教員資格2級)。
万葉集を紐解く〜万葉集歌百選（6回）
「万葉集」は現存するわが国最古の歌集です。万葉の人々に思いをはせつつ、歴史の一面も紐解いていきましょう。講師は折川びんごさん。初めての方も気軽にどうぞ。
リボン刺しゅう（6回）
美しいリボンや細い絹布で、小さくかわいらしい花々を立体的に刺しゅうします。リボンで作った花モチーフやレース等と組み合わせ、表情豊かな作品に。まずは身近な小作品から。講師は小野綾子さんです。
立礼茶道（裏千家）（6回）
立礼（椅子）式だから、正座が苦手な方、足に不安のある方、初めての方も、気軽にお点前を学べます。作法を覚えて、家庭でもお茶をたてて楽しみませんか。年配の方もどうぞ。講師は増成宗洋さん。
鉛筆デッサン入門（3回）
絵の基礎となるデッサン。目の前のモチーフをしっかりと観察して描く事によって、描写力と的確に物を見る目を養います。渡邊純子さんが鉛筆や練り消しゴムの使い方の基本からレッスン。初心者もお気軽に。
楽しい絵手紙（6回）
四季折々のあいさつやメッセージを添えて、心を伝える絵手紙。高畦（たかあぜ）八重子さんの指導で、感じたことを感じたまま、自由に表現してみませんか。
楽しく俳句（3回）
古くから日本人に親しまれてきた俳句。日々の暮らしの中でふと感じた事や出来事などを、“五・七・五”にしてみましょう。「さあ、ご一緒に」と講師の松浦芳江さん。「まずは1日体験から始めませんか」
