福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!
福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!|リビングふくやま.com
福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!|リビングふくやま.com
リビングふくやま 2017年11月18日号|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!|リビングふくやま.com
リビングカルチャー倶楽部|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!|リビングふくやま.com
 

新着トピックス


↑Twitterをフォローしてね


このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!

下肢静脈瘤の症状と検査・治療について

Q:足の血管がボコボコ浮いているので、病院に行きましたが、「痛くなければ放っておいてよい」と言われました。放置していて良いのでしょうか。

 
A: 下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の初診時、専門医は、先ず足全体を診察し、次に超音波検査をして治療(レーザー治療等)の必要性を判断します。治療を要する静脈瘤の多くは、伏在静脈という血管に逆流がある場合です。逆流があると、心臓に戻るはずの静脈血が足に逆流して、不快で危険な症状の原因になります。足の静脈は心臓に戻る方向に流れており、立っていると血液が足から胸に昇らなければならないため、逆流を防止する弁があります。この逆流防止弁が壊れると、血液が足にうっ滞して静脈は瘤(こぶ)のように膨らみ、多彩で不快な症状が出てきます。
 
瘤ができたように静脈が浮いた下肢静脈瘤
 

Q:症状は?

A: 足のダルさや重さ、むくみ、こむら返り(つる)、火照りや逆に冷え、かゆみや湿疹、痛みを伴う静脈炎や皮膚の肥厚・硬化、難治性の潰瘍などで、最も危険な症状は、静脈瘤内にできた血栓が肺に飛んでいき命にかかわる、肺血栓塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)です。 
 下肢静脈瘤は病気で、しかも日帰り手術で治すことができます。放置しないで、的確な診断と治療ができる専門医を受診するようお勧めします。
 
山本裕(ゆたか)先生
 
【この記事の問い合わせ】
山本醫院 福山市引野町北2-8-28
TEL:084(943)2777

※このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。
(「リビングふくやま」2017年11月11日号掲載)
COPYRIGHT FUKUYAMA LIVING SHINBUNSHA ALL RIGHT RESERVED.

Produce : WCMS Developed : Netprompt