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このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!

下肢静脈瘤レーザー治療の安全性と有効性

Q:下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)はレーザーで治療できるようになったそうですが、従来の手術(ストリッピング手術)に比べての安全性や有効性について具体的に教えてください。

 
 
A: 下肢静脈瘤のレーザー治療は、ストリッピング手術に比べて、安全性・根治性が確立された、最新の治療法です。ストリッピング手術は、約100年間にわたり世界中で下肢静脈瘤の標準的根治療法として行われてきました。これは逆流防止弁が壊れて害になっている静脈を引き抜いて取り除く方法です。これに対してレーザー治療は、静脈を取り除くことなく、ふさぐことにより根治する方法です。ふさがった血管は、ただのスジになるため、血液が流れることができなくなり完治します。最近の医療は著しく進歩し、動脈疾患を含む多くの血管病変を、このような「血管内治療」と呼ばれる治療技術で根治できるようになりました。再発率も極めて低く、非常に有効な治療法として確立されています。
こぶのように蛇行した「伏在型静脈瘤」
 

Q:安全性に問題はないのですか。

A: レーザー治療がわが国で保険適応となった2011年は、波長が980nmのレーザー機器で、治療に伴う内出血やつっぱり感が問題となっていましたが、2013年には、波長1470nmのレーザーが登場し、レーザー照射用のファイバーもより進化したために、ほぼ無痛の安全性の高い治療法として確立されました。
 
山本裕(ゆたか)先生
 
【この記事の問い合わせ】
山本醫院 福山市引野町北2-8-28
TEL:084(943)2777

※このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。
(「リビングふくやま」2017年3月11日号掲載)
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