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リビングふくやま 2017年4月29日号|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!|リビングふくやま.com
※5月6日付号は休みます。次回発行は5月13日号(ネット新聞は11日アップ)です

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このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!

下肢静脈瘤の原因と治療

Q:下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の原因について教えてください。

A: 下肢静脈瘤は、下肢の表在静脈(皮膚と筋肉の間にある静脈)が拡張・蛇行したもので、その原因を一言でいえば、逆流を防止するための静脈弁の障害、ということになります 弁が正常に働かないと血液は逆流することになり、足の下の方に血液が鬱滞(うったい)します。その結果、静脈は拡張して静脈瘤ができてきます。
 
こぶのように蛇行した「伏在型静脈瘤」
 

Q:下肢静脈瘤の治療は?

A: 治療は、下肢静脈の鬱滞を防ぐことが基本になります。手術が必要になる静脈瘤は、伏在型静脈瘤(足の付け根や膝裏で分枝する伏在静脈に逆流があるもの)と側枝型の一部で、逆流している静脈を逆流が始まる部位からふさぐことが最も重要です。最近は、血管内焼灼(しゃく)術(レーザーや高周波による)によってふさぐ方法が主流になっています。約100年間にわたって世界中で基本術式として行われてきた、逆流する伏在静脈を引き抜いてしまうストリッピング手術は、レーザー治療の出現により、特別な例を除いてほとんど行われなくなっています。
 その他の静脈瘤には、クモの巣状静脈瘤や網目状静脈瘤があります。クモの巣状や網目状タイプは、皮内や皮下の1〜2mmまでの静脈の拡張で、硬化療法(注射治療)や圧迫ストッキングによる治療が行われます。
 
山本裕(ゆたか)先生
 
【この記事の問い合わせ】
山本醫院 福山市引野町北2-8-28
TEL:084(943)2777

※このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。
(「リビングふくやま」2017年1月21日号掲載)
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