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このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。|福山リビング新聞社が運営する女性のための生活情報サイト 福山のイベント・グルメ・エンタメ・お出かけ情報満載!

下肢静脈瘤の最新レーザー治療

Q:下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の最新レーザー治療法について教えてください。

 
A: 下肢静脈瘤の治療法は、2年前に血管内焼灼(しょうしゃく)術が保険適応になって以来、大きく変化しており、従来の、逆流している病気の血管を引き抜くストリッピング手術から、レーザーの力で静脈を塞(ふさ)いで逆流を止める血管内レーザー治療が主流になってきています。
 レーザー治療は、血管は引き抜かないで、血管内にごく細いファイバーを入れて、そのファイバーの先からレーザーを照射します。このレーザーの力で静脈を塞いで逆流を止めます。
 わが国では昨年、手術を要する静脈瘤の約70%に、このレーザー治療が行われており、欧米では、下肢静脈瘤治療の第一選択をレーザー治療にするよう、学会のガイドラインで指導しています。
 
 

Q:どんな静脈瘤にもレーザー治療ができるのですか。

A: 日本静脈学会「下肢静脈瘤に対する血管内治療ガイドライン」によれば、伏在静脈に弁不全のある一次性下肢静脈瘤で、大伏在静脈、小伏在静脈および副伏在静脈が対象になります。
 弁不全とは、超音波検査によって0.5秒以上の逆流を認める場合を言います。
 
山本裕(ゆたか)先生
 
【この記事の問い合わせ】
山本醫院 福山市引野町北2-8-28
TEL:084(943)2777

※このコラムは、山本醫院院長・山本裕先生に伺っています。
(「リビングふくやま」2015年1月24日号掲載)
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